東村芽依は本当に戦犯なのか?

こんにちは

インドア派のおひさまKONCEです

 

昨日生放送された炎の体育会TVご覧になりましたでしょうか?

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陸上と野球でマスクマンと戦う同時生放送企画でした。

陸上においては箱根駅伝でも大活躍したマスクマンvs走力自慢の女性芸能人10人の4000m対決が行われました。

 

我らが日向坂46のめいめいこと東村芽依ちゃんもアンカーとして出場していました、、!

尊い笑顔

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結果としてマスクマンに破れた女性芸能人チームですが、アンカーまではリードしていた事もあり一部の方々の「日向坂46の子が戦犯なんじゃ、、」と心無い発言を見かけたので本当にそうなのか?という検証をして行きましょう。

 

まずは個人別のタイムです。

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【個人タイム】

1:17 土屋→77秒

2:22 福内→65秒

3:30 津吹→68秒

4:48 おの→78秒

6:05 安藤→77秒

7:14 上村→69秒

8:20 速水→66秒

9:41 坪井→81秒

10:54 アヤ→73秒

12:12 東村→78秒

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確かにこれだけを見ると平均タイム73.2秒に対してビハインドしているのは事実です。

 

この平均タイムが早いのか遅いのかよく分かんない人の為にとある都道府県大会の女子高生の記録を貼っておきます。

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県大会出場者レベルでも76秒台がいることからかなり高水準のタイムであることが分かります。

 

そもそも東村芽依氏は他の9名と比べて大きく違う要素が2つありました。

 

1.追う展開だったこと

2.ライブの翌日だったこと

 

上記の2点です。

まず1つ目は他の方々は基本的に後ろにメンバーも控えている為、逃げる形で走り続けていました。

それに比べて東村氏はバトンを貰った時には既にリードは殆ど無く、早々に追い抜かれてしまい追う展開、つまりは負け確実のレースを走り続ける必要がありました。

 

また、2点目の要因ですが東村氏は前日に日向坂46として長時間の生放送ライブを終えたばかりでした。

他の9名の方々は普段から運動メインで芸能活動に取り組んでいる方が多いですが彼女はアイドルとしてMV撮影、ダンス練習、バラエティ出演など過密なスケジュールの中で今回の力走を見せてくれました。

 

私はそれをただただ称えたいです!!!

めいちゃん!ナイスファイト!!!!!

めいちゃんが戦犯だなんてソンナコトナイヨ!!!

 

なんかさぁ!

レース終わったあとに他のモデル達がめいちゃんにだけ話しかけない感じすっげー嫌な感じしたよね!!!

あたし達は頑張ったけど、アイドルのせいで負けたわみたいなさぁ!!!!

 

実質、戦犯は自分がバトン貰う時はめっちゃテイクオーバーゾーンギリギリまでリードとって前走者をめちゃくちゃ走らせた癖に、後半200mミミズみたいな走り方になってた顔面キンタマ女じゃない?!?!??

 

まあ冗談だけどさ。

普通に林くんすげーって言うのと、

上地雄輔すげーって話だよ。

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 屈託のないこの笑顔を絶やしたくないのよ、、、

 

以上、キモオタの圧倒的バイアスによる擁護ブログでした。

 

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